「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

アグレッシブな右サイドの表裏。鈴木海音「クロさんと話しながら『続けていこう』と共有していたんですけど、なかなか難しかった」【トピックス】(22.8.12)

前節熊本戦は右サイドの黒﨑隼人ともに有り余るパワーを発揮した鈴木海音。だが、結果は0対2。悔しさとともに、次戦新潟戦を見据える。

 

▼チームで繋がることの大切さ

――熊本戦の率直な感想は?

「相手のほうが力が上だと感じたし、ボールを動かす力、ボールに関わる回数、守備から攻撃に移るときのスピード、すべてで上回られてしまい、力不足を感じた試合でした」

(残り 1014文字/全文: 1190文字)

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