「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

PART2「『アウトレイジ指揮官』がTwitterのトレンド入りする衝撃」【恒例企画 北関東番記者座談会】(21.12.29)

恒例企画 北関東番記者座談会

PART2 『アウトレイジ指揮官』がTwitterのトレンド入りする衝撃

恒例の北関東3チーム番のライターによる座談会。なんとなんと、あのアウトレイジ指揮官が群馬にやってくる。その衝撃の第一報をGマガが発射。世間は一瞬にしてざわつき、Twitter上では「アウトレイジ」「Gマガ」がトレンド入りを果たす快挙を成し遂げた。

(座談会実施日 2021年12月23日)

 

【座談会参加者】

佐藤拓也(水戸)
デイリーホーリ−ホック
鈴木康浩(栃木)
栃木フットボールマガジン
伊藤寿学(ザスパ)
群馬サッカーNEWS Gマガ

 

▼第一報で「アウトレイジ指揮官」砲

伊藤 今年はコロナ禍2年目だったわけだけど、取材やサポーターの練習見学の状況はどうですか? うちは年間通じて週1回のZoom取材、練習取材は平均月2回とかなり制限されました。ファンサービスは練習と練習試合の公開含めて一度もなかった。

佐藤 うちは緊急事態宣言が出てなければ、現地見学と取材がOKでした。試合前2日間は非公開でしたが。サポーターは練習見学はできるけれどファンサービスはなし。ただ、練習後には選手たちが観客席前で挨拶していました。

伊藤 取材は対面ですか?

(残り 652文字/全文: 2847文字)

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