田坂和昭監督が語る「4-4-2ストーミングの行方は?」【5/20 練習フォトレポート 94枚】(21.5.20)

上田康太選手。お茶目に撮れました(笑)
※撮影・写真キャプションは稲葉美和
▼練習から大きな声で盛り立てる
昨日19日の練習の最後に田坂監督が「声」の重要性を説いたことを受けて、20日のトレーニングでは選手たちが意識的にコーチングの声を出している光景があった。2対2~4対4(+2GK)のシュートゲームでは、ゴール脇に待機する選手たちが、ピッチ上で激しく戦う選手たちを後方からかなり大きな声で指示を出し、盛り立てていた。西谷が言う。
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