「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

オビ パウエル オビンナ「ボールの質的にもなるべく最短で相手の背後を取りたかった」森俊貴「100点満点のボールが来た」【J2第29節 愛媛FC戦後のコメント】(20.10.25)

2020明治安田生命J2リーグ第29節

2020年10月25日16時キックオフ ニンジニアスタジアム

入場者数 1,571人

愛媛FC 0-1 栃木SC

(前半0-0、後半0-1)
得点者:53分 森俊貴(栃木)

天候 晴れ
気温 19.6
湿度 47%
ピッチ 良

<スターティングメンバー>

GK 50 オビ パウエル オビンナ
DF 23 柳 育崇
DF 30 田代 雅也
DF 15 溝渕 雄志
MF 33 黒﨑 隼人
MF 5 岩間 雄大
MF 14 西谷 優希
MF 18 森 俊貴
FW 8 明本 考浩
FW 16 榊 翔太
FW 17 山本 廉
控え

GK 1 川田 修平
DF 35 池庭 諒耶
DF 6 瀬川 和樹
MF 13 禹 相皓
FW 19 大島 康樹
FW 9 エスクデロ 競飛王
FW 29 矢野 貴章

榊→大島
山本→矢野
溝渕→瀬川
明本→エスクデロ

 

■オビ パウエル オビンナ

――ゴールシーンは監督も「即興だった」と話していましたが、FKの前に監督に耳打ちされたということですか?
「そうです。監督からFKを蹴る前に『(森)俊貴のところに』という指示があったので、俊貴とアイコンタクトを取ってから蹴りました」

――完璧なボールだったと思います。

「狙い通りのボールが蹴れました。ボールの質的にもなるべく最短で相手の背後を取りたかったし、結果として狙ったところに通せたのは良かったし、俊貴の入り方も良かったと思います」

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