SPRIDE (スプライド) 2020年1・2月号: vol.34は栃木SCが26ページに渡って大特集。【お知らせ】(19.12.18)
▼懐かしいOBたちの肉声も収録
最新号のSPRIDE(下野新聞発行)は12月20日発売。今号は栃木SC大特集と銘打ち、今季の劇的なJ2残留劇の裏側に全26ページに文字と写真を凝縮して綴っています(900円+税)。ラインナップは以下のとおりです。
◎今季総括レポート
◎廣瀬浩二、怒涛の8千字引退ロングインタビュー
「廣瀬浩二が歩んだ10年。
レジェンドが振り返る栃木SCの激動記」
◎最後に鬼神と化した田代雅也インタビュー
「いろいろな方々の思いの強さが引き寄せた最後だったと思います」
◎OBたちは今季の戦いぶりをどう見たのか?
元栃木SC監督 髙橋高、元栃木SC選手 堀田利明
髙橋高さん、堀田利明さんという、栃木SCのレジェンドOBともいえる方々にお会いしてざっくばらんに話をしてもらいました。
実は、お二人には結構頻繁にお会いしています。というのも、07年途中まで栃木SCの監督だった髙橋さんは、退団後も栃木SCのホーム戦はほぼ欠かすことなく観戦に来られているのです。いつもメインスタンドの上の方で観戦されていますね。現在は宇都宮市立上河内中学校の副校長をされていて、定年まであと4年。
「定年になって時間ができたらアウェー戦も行けるかなと思って、すごく楽しみなんですよ」
(残り 1775文字/全文: 2396文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ