2017年11月28日 10時31分
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栃木SCユース3選手の素顔を6ページ座談会
12月1日発売予定(県内各地の書店で販売)のSPRIDE(スプライド)vol.18(12月号、下野新聞社発行)のお知らせです。
今号の企画のトビラページは以下のとおり。

写真の並びだと、左から早乙女達海選手、本庄竜大選手、山本廉選手、&トッキーになります。
今回の栃木SCのページは栃木SCユースから来季トップチームに昇格することが内定している3選手、早乙女達海選手、山本廉選手、本庄竜大選手の座談会をお届け。もう一人、ベガルタ仙台ユースの荒井秀賀選手のトップチーム入りが内定していますが、彼はまだ仙台にいるので、今回はSCユースの3選手の座談会となりました。
彼らの素の部分だったり、3人の関係性だったり、トップチームの選手たちと一緒に練習したときの感触だったり、トップチームの誰が憧れなんだとか、今後どういう展望を描いているのか、誰がお笑い担当とか、クールだとか、筋肉担当だとか、よくわかりました。思いのほか結構盛り上がりましたよ。なので、7000字超、6ページで大特集でお届けしています。
3人とも現在トップチームの動向をハラハラドキドキしながら気にしています。12月3日、最終決戦の沼津戦、来季から夢を持ってトップチームに合流する彼らのためにも、勝ちましょう。
栃木フットボールマガジン 鈴木
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栃木SCの現役選手のみならず、ときにはOBを探訪してかつてを懐かしんだり、栃木SCの周辺で活躍する人目線で栃木SCを語り合ったり、はたまた栃木SC以外の栃木のフットボールシーンや他競技をのぞき込んだりしながら、色々な感情がふつふつと沸き上がるようなWEBマガジンにしたいと思っていますので、ぜひご購読くださいませ。
書いている人は?
●鈴木康浩(すずき・やすひろ)
ライター・編集者。1978年、栃木県宇都宮市出身、法政大学卒業後、作家事務所で下積みしその後フリーに。栃木SCを軸に地方クラブの趨勢とそれにまつわる人々を追う。主な寄稿先に『フットボール批評』など。著書に日本サッカー屈指の守備マイスター松田浩氏との共著『サッカー守備戦術の教科書 超ゾーンディフェンス論』『詳しいことはわかりませんが、サッカーの守り方を教えてください』(いずれもカンゼン)がある。2015年12月に『栃木フットボールマガジン』をスタートし、栃木SCのグラウンドに通う日々を過ごしている。2025シーズンで栃木SC取材歴は21年目に突入した。
■J論でのインタビュー
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