混戦のJ3序盤戦を徹底分析LIVE(J論)【3/21(金)21時】

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【無料記事】【フォトリポート】栃木SC 4日のトレーニングの様子 厳しい暑さのなか若手はコツコツを積み上げ中

照り付ける太陽、吹き出す汗。8月。まだまだ暑い。4日、栃木SCは第20節FC東京U-23戦に向けて紅白戦などのトレーニングを行った。本日の写真、計7枚。すべて練習後。

さくらスタジアム快晴。ギラギラの夏。メインスタンドには30人ほどのギャラリーが。夏休みとあって多くの子どもたちの姿も。

本日はみっちり紅白戦を行ったため撮影NG。練習の締めで軽くランニングする選手たち。

強い日差しが照り付けるなか、終了。選手たちはこの後ミニプールに飛び込んだ。

いつもどおり一人クールダウンをする大石治寿。何やら考えながら走っている様子。次節3試合ぶりのゴールはなるか。

ギラギラとした日差しが照り付けるなか、若手は体幹トレーニングをみっちり。まずは腕立て伏せから。

次はメディシングボールを使って。毎日コツコツが効く。昨日は全体で午前中にフィジカルトレーニングを行ったあと、午後は若手&前節短時間出場&出場なしのメンバーだけが二分の一コートサイズでゴール付きの4対4を実施。1対1では絶対に負けてはいけない、という鬼気迫るものがピッチ上のあちこちで勃発。厳しい暑さのなか非常にタフなトレーニングを積んでいる。

オフィシャル用の告知映像の撮影に臨む西澤代志也。前節は苦しい展開のなかでボランチとして必要なハードワークと高い集中力を発揮した。

 

 

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