「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【無料記事】【トピックス】『緑深まる盛夏』 山田剛綺「同じ相手に二度も負けられない」7月6日(土) J1第22節 セレッソ大阪戦 18:00 味の素スタジアム(24.7.3)

持ち前の優れたフィジカルで、前線の競争に分け入ってきた山田剛綺。動物的な身のこなしで、アクロバティックなプレーも得意とする。

持ち前の優れたフィジカルで、前線の競争に分け入ってきた山田剛綺。動物的な身のこなしで、アクロバティックなプレーも得意とする。

■大学時代に衝撃を受けたプレーヤー

「毎試合、全力を出してきたつもりですが、自分のパフォーマンスとチームの調子など、すべてかみ合ったのがこの前の試合だった」と、前節の横浜F・マリノス戦(2‐1○)を振り返る山田剛綺。プレッシングの先陣を切ってフルパワーでボールを追いまくり、決勝点につながったクロスは実質的なアシストと言える仕事だった。

今季、リーグ戦の先発3試合目にして、ついにつかんだ初勝利だ。「京都戦(第5節 2‐2△)、広島戦(第18節 1‐4●)ともに早い時間にリードを奪われ、難しい状況になってしまった。マリノス戦は前半から勢いよく入り、先制できたのが大きかったですね」と笑顔を見せる。

7月6日のJ1第22節、東京ヴェルディ(10位)はセレッソ大阪(5位)と対戦する(18:00 味の素スタジアム)。第3節のアウェーゲームではクオリティの差を見せつけられ、1‐2の敗戦を喫した。そのとき山田剛は18人の枠から漏れている。

「セレッソの中盤のひとり、田中駿汰選手は大学時代に対戦して、こんな選手がおるんやと衝撃を受けた相手でした。とにかく、強くて巧い。大阪体育大で(林)尚輝くんのひとつ上ですね。関西選抜でチームメイトだった奥田勇斗(桃山学院大→C大阪)とやれるのも楽しみ。ピッチに立ったら、自分の力を出してチームに貢献したいです。同じ相手に二度も負けるわけにはいかないので」

なお、故障で離脱していたチアゴ・アウベスが今週からトレーニングに完全合流。森田晃樹も先週からピッチで身体を動かせる状態となり、リハビリを鋭意進行中だ。

当日の天気予報は曇時々晴で、予想最高気温は35℃の猛暑となっている。チケットのご購入はヴェルディチケットまで。

《クラブウオッチ》
C大阪戦は『杉並区ヴェルディ応援DAY』。同区に在住・在学の方は無料で試合を観戦できる。この試合は城福浩監督のJリーグ通算500試合目(リーグカップ含む)のメモリアルゲーム。これまでJリーグで指揮を執った監督は数いれど、限られた人物しか到達していない一流の証だ。「サポーターの皆さんとも一緒に祝ってもらえる仕掛けを準備しています。ぜひ、チームの勝利で飾りたいですね」とクラブ関係者。

[今季の1試合平均入場者数] 20,976人( → 11/20位
過去5シーズンの1試合平均入場者数
2019年 5,371人
2020年 2,429人(コロナの影響により参考外)
2021年 3,246人(〃)
2022年 4,955人(〃)
2023年 7,982人

●ランド地獄耳●
▼近頃、カメラに興味津々の林尚輝。「どんな機種を選べばいいのか。レンズ交換式は初心者の自分にはまだ早いと思ったんですよね」。そこで目を付けたのが、FUJIFILMの「X100VI」。今春発売された、高級コンパクトデジタルカメラX100シリーズのニューモデルだ。「外国の方がYouTubeでレビューしているのを見て、コレめっちゃいいなと」。クラシカルなデザインとアナログの操作感。コンパクトなボディにFUJIの最新技術を詰め込んだ逸品とあって大変な人気を集め、入荷待ちの状況が長く続いていたが、「今週、ついに届くんですよ」と林はにんまり。写真はインスタにアップしていく予定とのこと。「@hayashi_naoki_23」を要チェックだ。

 

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