「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【大東京書簡】第二信『松木玖生が言ったこと』後藤(24.2.14)

第二信 松木玖生が言ったこと

■町田への対抗心は

2週間前から始まりました『大東京書簡』、バレンタインデーの本日が第2回目となります。「ゼルビアTimes」の郡司聡さん、『スタンド・バイ・グリーン』の海江田哲朗さん、『青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン』の私、後藤勝、以上の3人が書簡のやりとりをしていくという形式のリレーコラムです。

FC東京と東京ヴェルディとFC町田ゼルビアが初めてJ1に同居する2024シーズンを盛り上げていこうという意図なんですが、まあ初回からちょっと荒れ気味でしたね。郡司さんが町田の金満っぷりをアピールしてくれて一気に不穏な空気が立ち上りました。それ自体は嘘じゃないのでしょうがないんじゃ……と思いつつ、まあ嵐を巻き起こすよな、とも。

メディアとしては、昨年末に町田とヴェルディのJ1昇格が決まった時点から、東京勢同士の対決が三通りもあるということで、事あるごとに取材であれこれ訊いてネタにしていこうという空気はあったんですよね。でまあ、ぼくはふだんいかにも新聞調の質問はしないんだけど、まったくそこに触れないのも不自然だし、2024年の活動が始まってすぐ、松木玖生に「黒田さん率いる町田が昇格してきて、同じJ1の舞台で対戦するにあたっての心境」を訊ねたんですよ。そうしたらなんて答えが返ってきたと思います?

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