大宮花伝

アカデミー出身の柴山昌也がJ1のC大阪に完全移籍。約10年を振り返り「大宮のエンブレムと共にサッカーをさせてもらえたことを大変誇りに思う」。また、長崎からカイケを獲得【お知らせ】

 

悩んだ末の大きな決断

大宮は7月28日、MF柴山昌也(21)がJ1のC大阪に完全移籍することを発表した。

群馬県出身の柴山はジュニアユースから大宮の下部組織で育ち、2020年の高校3年次で2種登録された。同年12月2日、愛媛FC戦でリーグデビューを果たし、21年にトップに昇格。同年2月28日、開幕戦の水戸戦でプロ初ゴールを決めた。今季はここまで27試合でプレーし、4ゴールをマークしていた。

柴山は7月12日の天皇杯3回戦でC大阪戦に出場し、ゴールを挙げていた。

柴山のコメントは以下の通り。

「大宮アルディージャを愛するファン・サポーターの皆さん、このたびセレッソ大阪に完全移籍することになりました。約10年間、この大宮アルディージャのエンブレムと共にサッカーをさせてもらえたことを、大変誇りに思います。いまのチーム状況の中で、アカデミー出身者の自分が去ることについても考え抜きました。その中で、自分の夢を追いかけ、自分が活躍することで、これまで応援してきてくれた人たちに恩返しをしたいと思い、この決断に至りました。厳しく大変なこともたくさんあると思いますが、大宮で育った自分は必ず乗り越えます。覚悟を持った決断を必ず成功させます。10年間、本当にありがとうございました」

 

 

また、同日に長崎からDFカイケ(22)を期限付き移籍で獲得すると発表。移籍期間は2023年12月31日までとなり、長崎との公式戦には出場できない。背番号は4に決まった。

ブラジル出身のカイケは22年に長崎に加入し、リーグ4試合と天皇杯2試合に出場。今季はリーグ6試合、天皇杯1試合に出場している。

カイケのコメントは以下の通り。

「V・ファーレン長崎から加入することになりました、カイケです。チームの力になれることを心から願っています。チームの力になるのはもちろん、勝つための姿勢をプレーで見せていきます。毎試合、大宮アルディージャのために全力で戦いますので、よろしくお願いします」

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