大宮花伝

南雄太/“鉄人”が戦列復帰。念願のホームで「魂がこもったプレーをしたい」☆原崎政人監督/後半戦の逆襲に「やられた分、やり返す」【いわき戦/コメント】

 

鉄人・南雄太がリーグ戦の舞台に戻ってきた。昨年5月18日の岩手戦で右足アキレス腱を断裂する重傷を負い、長いリハビリ生活を経て、長崎戦で今季初スタメンに入ってフル出場。ひと足先の天皇杯千葉戦で385日ぶりに公式戦出場していたものの、リーグ戦はまた一味違った感慨があったようだ。今度はホームでプレーする姿が見られるか。南と原崎政人監督がいわき戦へ意気込みなどを語った。

 

鍵を握る「ガチンコの試合に」

Q.長崎戦でリーグ戦に復帰しました。
「こういう日がくると信じて、そこを目標に頑張っていたが、シーズン当初は絡むチャンスも全然なかったし、疑心暗鬼になっている時期も正直あった。『このまま終わっちゃうかもしれないな』と思っていた時期もあった。ただ、ここ1、2か月ぐらいで自分のコンディションがすごく上がってきていると実感できていた。そういうタイミングで試合に使ってもらえたのは、すごく良かった。またこうして(Jリーグの)ピッチに立てたというのは非常に感慨深かった」

Q.中村憲剛氏から復帰したときに『すごくいいものがあった。ぜひ、南さんにもそれを見てほしい』と言われたと話されていました。
「試合のピッチはいいなというのは天皇杯の時も思いましたし、 長崎戦もやっていてすごく感じた。やはりNACK5スタジアム大宮の

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