大宮花伝

きっかけは北嶋秀朗前ヘッドコーチの眼力。相手の想定外を生んだ1トップ布陣が奏功【山形戦/マッチレビュー】

■明治安田生命J2リーグ第8節・4月8日(土)14:00キックオフ
NACK5スタジアム大宮/5,723人
大宮アルディージャ 2-1 モンテディオ山形
【得点者】大宮/7分 茂木力也、81分 柴山昌也 山形/39分 チアゴ・アウベス

▼「我々が準備していたものと違った」

1−1の81分。PKスポットに立った柴山昌也は左胸のエンブレムをギュッとつかみ、ふうっと頬を膨らませて一息はいた。セットされたボールの右横から間合いをとって蹴り込むと、ハタチのヒーローは歓声に包まれる。肌寒さは吹き飛び、熱気へと変わった。

今季初得点が決勝点となった柴山は

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