大山啓輔/激しい球際の攻防で「負けないこと」☆相馬直樹監督/勝って兜の緒を締め「もっともっとこだわりたい」【栃木戦/コメント】
磐田戦は73分からボランチで途中出場した大山啓輔。攻撃を活性化させ、アンジェロッティの決勝点の遠因も作った。サイドハーフなども務めて与えられた場所、時間でチームのため献身的にプレーしている。スタメン入りも見たいものだが栃木戦はどうなるか。大山と相馬直樹監督が栃木戦へ向けて意気込みなどを語った。
元同僚と仲良しエピも
【大山啓輔】
Q.磐田戦を振り返って。
「あらためて結果が大事だと感じたのは
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