2022.07.06

河田篤秀／「頑張るところ、踏ん張りどころ」☆栗本広輝／「いい準備をして、勝ちに行くだけ」☆高柳郁弥／岩手戦でデビュー「ものすごくうれしい」☆相馬直樹監督／「戦う部分で軸がそろってきた」【岡山戦／コメント】

2022年07月06日 15時00分　
カテゴリ：監督、選手コメント • 西大宮の巻 • 試合情報の巻
タグ : pickup • ファジアーノ岡山 • 大宮アルディージャ • 栗本広輝 • 河田篤秀 • 相馬直樹 • 高柳郁弥

昨季のアウェー岡山戦では２度の“幻ゴール”を味わった河田篤秀。今度こそ、リアルなゴールでチームを勝利に導きたいところだろう。ホームの前回対戦で初スタメンを飾った栗本広輝はGKデビューも果たして話題となった。現在はボランチで効果的なプレーを見せているだけに期待は高まる。岩手戦で鮮烈な印象を残したのは特別指定選手の高柳郁弥。アカデミー出身の東洋大４年生が初ピッチに立った。相馬直樹監督は指揮を執ってからのリーグ２勝目を挙げられるか。河田、栗本、高柳、相馬監督が岡山戦へ向けての意気込みなどを語った。

昨季は幻G 今度はリアルを

【河田篤秀】

Q．岩手戦を振り返って。
「自分が出ているときはランニングのところでは相手のやり方というのもあるが、気持ちよく走れていた。攻撃は悪くなかったかな」

Q．あとは点を取るだけという状況にはなっているのですか。

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