2022年03月30日 12時00分　
カテゴリ： インタビュー • インタビューの巻 • 監督、選手コメント • 試合情報の巻
タグ : FC町田ゼルビア • pickup • 大宮アルディージャ • 田代真一 • 霜田正浩

岡山戦で今季に加入後、初めてフル出場した田代真一。その前の徳島戦で87分からプレーし、短い時間ながら存在感を発揮しており、引き続きの闘将ぶりは頼もしかった。町田は昨季の期限付き移籍先で古巣戦にあたって気合十分。田代と霜田正浩監督がメディアの合同インタビューに答えた。

闘神降臨の頼もしさ

【田代真一】

Q．３月28日に今季初めてサポーターの方へ練習が公開されました。
「すごいいっぱいきてくれたし、あらためて早く結果を出したいですね」

Q．結果を出す場が古巣の町田戦になります。まずは岡山戦の戦いぶりをベースにやっていけば未来は明るいのかなという印象でした。
「そうですね。まず、気持ちのところやそういう勝利に対する貪欲さみたいなところは選手一人ひとりが感じていたものをしっかり出せたと思う。だが、もう少しのところで、でも、そのもう少しがまだ足りないと思っている。そこをしっかり受け止めて岡山戦以上に強い気持ちを持って戦わないといけない」

Q．岡山戦はJリーグデビューとなった栗本広輝選手とCBを組みました。全体を振り返って。

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