天敵相手の勝ち点1。5連勝中チームとの対戦で残した爪痕【琉球戦/マッチレビュー】
■明治安田生命J2リーグ第6節・4月3日(土)17:00キックオフ
タピック県総ひやごんスタジアム/2,749人
FC琉球 0-0 大宮アルディージャ
▼「チームとしてまとまって戦えた」(黒川淳史)
“天敵”の琉球との戦いはスコアレスドローだった。黒川淳史は「相手は5連勝していて勢いがあるチーム。アウェーで少し変わった雰囲気や気候だったなかでチームとしてまとまって90分間を戦えた」と振り返る。連勝記録更新を阻止し、毎試合得点の琉球を完封した。
(残り 1225文字/全文: 1442文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ