大澤朋也/注目の有望株ルーキー。強力FWたちとのポジション争いに「結果を残したい」。4年後に対戦を心待ちにするのはアノ選手【インタビューの巻】
ユース昇格組の有望株・大澤朋也。1月29日の沖縄大学戦ではサイドハーフで出場して1ゴールを決めた。天真爛漫な印象を受けるストライカーはサッカーに集中できる“プロ”の環境に感謝しながらハツラツと合宿に取り組んでいる。大澤がメディアの合同インタビューに答えた。
ユースの先輩から明かされた姿とは?
Q.表情をみるかぎり充実している印象を受けます。昨季も練習参加はされていましたが、プロとなっての練習の印象は。
「去年も練習生として参加したがまた違った緊張感というか、ユースと違って強度も高い。充実したキャンプです。これから試合に絡んでいくためにも練習で少しでも結果を残さないといけない。去年よりは緊張感、責任感などそういうことを意識しながら取り組んでいる」
Q.プロになった実感をする場面はありますか。
(残り 1450文字/全文: 1807文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
外部サービスアカウントでログイン
Facebookログイン不具合のお知らせ
Facebookなどのアプリ内ブラウザでは、外部サービスアカウントによるタグマ!へのログインができません。Safari や Chromeで開き直した上でログインしてください。
既にタグマ!アカウントをお持ちの場合、「タグマ!アカウントでログイン」からログインをお願いします。
(Facebook、Twitterアカウントで会員登録された方は「Facebookでログインする」「Twitterでログインする」をご利用ください)