松田詠太郎/横浜Mで育った伸び盛りの19歳は、さらなる成長へチャレンジを選択。大宮サポーターへのお願いごととは?【インタビューの巻】
J1の名門・横浜Mから加わった松田詠太郎。世代別代表の経験もある才能の塊は19歳と伸び盛り。プロ1年目の昨季はJ3相模原に育成型期限付き移籍し、8月には横浜Mに復帰した激動のシーズンだった。さらに、ACLにも出場して刺激を受けた。松田がメディアの合同インタビューに答えた。
見てほしいのは「ゴール前のプレー」
Q.移籍の決断は難しかったと思いますが経緯や意気込みなどは。
「決断をするのはすごく難しかった。迷った部分もすごくあるが成長するにあたってどうするかと考えたときに、大宮にきて試合経験を積むことが成長につながると思ったので決断した」
Q.大宮には奥抜侃志選手、髙田颯也選手と松田選手と同じようにドリブルが武器の選手が在籍します。攻撃陣の競争については。
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