「ゼルビアTimes」郡司聡

高速カウンター2発で保持型チームを攻略。「ターニングポイント」での劇的なエンディングは、金字塔への序章なのか?【浦和レッズ戦/マッチレビュー】

■明治安田J1リーグ第16節
5月26日(日)16:00キックオフ
埼玉スタジアム2002/39,460人
浦和レッズ 1-2 FC町田ゼルビア
【得点者】浦和/54分 伊藤敦樹 町田/52分 平河悠、90+6分 下田北斗(PK)

▼“我慢の展開”を乗り越えるためのメンタリティー

土壇場での勝ち越しゴールによる劇的勝利に、町田のベンチ前はお祭り騒ぎになっていた。コーチングスタッフとベンチメンバーで形成する円陣は、回転するスピードがいつにも増して速い。黒田剛監督の誕生日を祝うド派手なセレブレーション。それだけ、アウェイでの浦和レッズ戦の勝利の価値をみんなが知っていたからだろう。試合前、チーム主将の昌子源はこう言っていたという。

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