「ゼルビアTimes」郡司聡

平戸太貴選手(京都サンガF.C.)/ゴールに迫った“ラストクロス”。「だいぶ痺れた」埼スタでの足跡【連載・元町田戦士の現在地49/コラム】

■明治安田生命J1リーグ第27節
9月15日(金)19:30キックオフ
埼玉スタジアム2002/21,434人
浦和レッズ 0-0 京都サンガF.C.

【ハイライト/浦和レッズ×京都サンガF.C.】

▼「メンバーが総入れ替えのように…」

時計の針は90+4分を指していた。

パトリックとブライアン・リンセンの競り合いで獲得した直接FKの場面でFKスポットに立った選手は平戸太貴。そこから渾身の右足FKは一度相手にはね返されたが、すかさずセカンドボールを回収し、最後の望みを託した左足FKを平戸が蹴り込むと、“ラストクロス”はパトリックの足元へ。ところが肝心のフィッシュは、GK西川周作の守備範囲に飛んだ。

「入っていれば勝っていましたし、そうなれば最高でしたが…」(平戸)

結果は浦和レッズと京都サンガF.C.が勝ち点1を分け合った。

5試合ぶりにリーグ戦のピッチに立つチャンスを得た時間は67分。2枚代えの一環として木下康介とともにピッチインすると、

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