「ゼルビアTimes」郡司聡

平河悠のパリ五輪代表招集を自分のことのように喜んだ髙橋大悟。10番の眼に映る可能性【三輪緑山ニュースレター】

気鋭のアタッカーの仕掛けは他チームの脅威となってきた

▼「入ると思っていましたし、入ってほしいなとも思っていました」

平河悠の“パリ五輪代表”招集は、今週のビッグニュース。その報せを自分のことのように喜んだ選手の一人が髙橋大悟だ。平河とチームメートになって、まだ5カ月あまり。No.10の眼にパリ五輪世代のアタッカーはどう映っているのだろうか。

「悠は入ると思っていましたし、入ってほしいなとも思っていました。その世代は(藤尾)翔太もそうですが、エスパ(清水エスパルス)では

(残り 998文字/全文: 1232文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ