2018年06月11日 6時00分　
カテゴリ： コラム • コラム
タグ : FC町田ゼルビア • J2 • photo • pickup • シシーニョ • ゼルビア • ファジアーノ岡山 • リカルド・ロドリゲス • 下坂晃城 • 中島裕希 • 吉濱遼平 • 大谷尚輝 • 天皇杯 • 奥山政幸 • 岡山 • 島屋八徳 • 明治安田生命 • 杉本太郎 • 杉森考起 • 森村昂太 • 浦和 • 浦和レッズ • 深津康太 • 町田 • 相馬直樹 • 福井光輝 • 鈴木孝司

■明治安田生命J2リーグ第17節・6月2日（土）16:00キックオフ
鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム／3,615人
徳島ヴォルティス 1-2 FC町田ゼルビア
【得点者】徳島／35分 島屋八徳　町田／17分 中島裕希、48分 吉濱遼平

▼天皇杯がもたらした刺激

天皇杯全日本選手権2回戦、ファジアーノ岡山との120分に及んだ死闘を制した選手たちは、試合翌日に帰町し、中島裕希や森村昂太ら、“留守番組”と合流した。前述の岡山戦はテレビ中継がなかったため、試合の詳細は知る由もなかったが、当事者からの話を聞いた森村は、こんな感想を抱いたという。

（残り 2587文字／全文: 2855文字）

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

タグマ!アカウントでログイン

パスワードをお忘れの方はこちら

外部サービスアカウントでログイン

Twitterログイン機能終了のお知らせ

Facebookログイン機能終了のお知らせ