鈴木孝司/進化の“ロールモデル”【小野路便り】
▼メッシ、スアレス、そして……
法政大学の4年次にボランチからFWのポジションへコンバートされた鈴木孝司は、まだまだ成長途上。ヘディング、右足、左足と偏りのないゴールのパターンはオールラウンダー・ストライカーの名を欲しいままにしているが、ゴールを陥れる型は、多ければ多いに越したことはない。
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