【年末特別企画】番記者座談会・郡司聡×大島和人【前編】『今季の戦いを語り尽くす』
2016年もあとわずか。過去を振り返り、未来を見据えようと、『町田日和』では日頃からFC町田ゼルビアを取材している番記者対談を実施しました。当媒体『町田日和』編集長・郡司聡と『J’ゴール』、『J2マガジン』町田担当の大島和人氏が緊急対談を敢行。前編と後編の2回にわたってお届けします。
▼チームへの“謝罪”からスタート
郡司 今回は、『町田日和』番記者座談会にご参加いただき、ありがとうございます。早速ですが、大島さん。座談会を始めるにあたって、まずはチームに対して謝ることから始めるべきかなと個人的には思っています。というのも、僕自身は媒体に載せる機会はありませんでしたが、実際の7位よりも下の順位に落ち着くだろうと思っていましたので……。大島さんは実際にいろいろな媒体で順位予想をする機会があったかと思いますが、何位と予想していたのですか?
大島 僕は15位ですね。
郡司 その心は?
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