2016.10.22

【マッチプレビュー】J2第37節・FC岐阜戦／残留を懸ける相手との敵地戦。“リスクマネジメント”が肝要な90分

2016年10月22日 6時00分　
カテゴリ：マッチプレビュー • 町田日和
タグ : FC岐阜 • FC町田ゼルビア • J2 • pickup • カマタマーレ讃岐 • カルフィン・ヨン・ア・ピン • ギラヴァンツ北九州 • ゼルビア • ファジアーノ岡山 • レオナルド・ロシャ • レオミネイロ • レノファ山口 • レヴァンドロ • 中島裕希 • 仲川輝人 • 北九州 • 吉田恵 • 岐阜 • 岐阜メモリアルセンター長良川競技場 • 岡山 • 愛媛 • 愛媛FC • 明治安田生命 • 松本 • 松本山雅FC • 町田 • 畠中槙之輔 • 相馬直樹 • 讃岐 • 高原寿康

■明治安田生命J2リーグ第37節・10月22日（土）15:00キックオフ
岐阜メモリアルセンター長良川競技場
FC岐阜 vs FC町田ゼルビア

▼歓迎すべき“キャスティングボード”を握る状況

J2復帰初年度となった今季のリーグ戦は、あと6試合を残すのみとなった。“ラスト6”における対戦相手のラインナップを見ると、今節・FC岐阜戦に始まり、カマタマーレ讃岐、ファジアーノ岡山、ギラヴァンツ北九州、松本山雅FC、そして最終節が愛媛FCと、最後の愛媛戦を除けば、J1昇格争いやJ2残留争いの渦中にあるチームとの対戦が続いている。今季のJ2リーグの行く末を左右する“キャスティングボード”をFC町田ゼルビアが握っていると言えるだろう。

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