2016.05.22

【マッチプレビュー】J2第14節・松本山雅FC戦／4シーズンぶりの“J参入同期対決”。難攻不落、究極の敵地戦

2016年05月22日 6時00分　
カテゴリ：マッチプレビュー • 町田日和
タグ : C大阪 • FC町田ゼルビア • J2 • JFL • pickup • アルウィン • ギラヴァンツ • ギラヴァンツ北九州 • セレッソ大阪 • ゼルビア • モンテディオ • モンテディオ山形 • リ・ハンジェ • 北九州 • 反町康治 • 宮阪政樹 • 山形 • 工藤浩平 • 明治安田生命 • 松本 • 松本山雅FC • 相馬直樹 • 鈴木崇文

■明治安田生命J2リーグ第14節・5月22日（日）13:00キックオフ
松本平広域公園総合球技場
松本山雅FC vs FC町田ゼルビア

▼久しぶりの敗戦を経て

前節・ギラヴァンツ北九州戦で、FC町田ゼルビアはJ2開幕戦のセレッソ大阪戦以来となる敗戦を喫した。3年目を迎えている相馬体制は、過去2シーズン、J3を戦っていたこともあってか、「負け慣れて」（リ・ハンジェ）おらず、相馬直樹監督の言葉を借りれば、「コーチングスタッフも選手も久しぶりの黒星にショックがなかったと言えばウソになる」。再起を図ると言っては言い過ぎかもしれないが、今節は12試合ぶりの敗北から立ち直るための“リスタート”の一戦となる。

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