「ゼルビアTimes」郡司聡

【選手コメント】J2第7節・モンテディオ山形戦/鈴木孝司選手(第3便)

■明治安田生命J2リーグ第7節・4月9日(土)13:00キックオフ
NDソフトスタジアム山形/5,320人
モンテディオ山形 0-1 FC町田ゼルビア
【得点者】町田/9分 鈴木孝司(PK)

■FW 9 鈴木 孝司(町田)
早い時間帯に点を取れて良かった
「早い時間帯に点を取れたことが良かったと思う。(PKを取った場面について)常にペナルティーエリア内で駆け引きをしてシュートまで持ち込むことはイメージしている。きれいな形ではなかったけど、セカンドボールを拾った形から攻められたことは良かったと思う。(攻める選手として、後ろの安定感はどう思っていますか?)相手はロングボールだけだったし、ウチは(ロングボールに)強い選手がいるから対応は安定していた。そこからセカンドボールを拾って、カウンターで攻める形を中島(裕希)選手と話しながらできていたし、そういった中で退場者も出たので、中島さんと二人で攻撃に持っていける感触は持っていた。そこはすごく良かったと思う」

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