「ルヴァンカップでゴールを決めた時の盛り上がり、降格が決まってしまった時のゴール裏からの声かけ…これから先もずっと心に残っていると思います」松村航希、いわてグルージャ盛岡へ完全移籍【YS移籍情報】
Y.S.C.C.横浜は、松村航希のいわてグルージャ盛岡に完全移籍を発表した。
22年に契約満了で藤枝を去った経緯を持つ松村は「Jリーグでプレーするチャンス」を求めY.S.C.C.にやってきた。その彼は、YS加入初年度の23年は5得点。二年目の24年は殊勲の「ルヴァンカップでゴールを決めた」。右だろうが左だろうがお構いなし。サイドだけではなく中へと切れ込んでいく姿勢。WBが主戦場だった彼は、実はFW登録である。ベクトルは常にゴールだった。
今季掲げていた推進力を最も出した松村は「2年間ありがとうございました」とコメント。自陣ゴールに素早く戻る守備面での推進力も魅せ、時には脳震盪を起こすほど戦っていた彼は「これからもサッカー選手として成長できるように頑張っていきます」という言葉を残し、岩手へと向かって行った。
▼これからもサッカー選手として成長できるように頑張っていきます
#32 松村航希
Y.S.C.C.を離れ、2025年は岩手盛岡グルージャでプレーすることを決めました。
チームを探していたときにJリーグでプレーするチャンスを与えてくださった次郎さんや唐井さん、練習や試合が滞りなく行えるよう尽力してくださったフロントスタッフ、メディカルスタッフ、ボランティアスタッフの皆様、2年間ありがとうございました。
そして、いつも熱い応援をして背中を押してくださったファン・サポーター・アカデミーの皆様。ルヴァンカップでゴールを決めた時の盛り上がり、降格が決まってしまった時のゴール裏からの声かけ…これから先もずっと心に残っていると思います。
応援ありがとうございました!
Y.S.C.C.での2年間は、試合の出場機会にも恵まれ、とても楽しく充実していました。その分、今年の降格という結果には、自分の力不足を痛感し、非常に申し訳ない思いでいっぱいです。
これからもサッカー選手として成長できるように頑張っていきます。
来シーズンはJリーグ復帰に向けてのライバルとなってしまいますが、対戦した際にはよろしくお願いします。
2年間本当にありがとうございました。