横浜本牧フットボールマニアックス

菊谷篤資「目の前の試合はいつも死に物狂いというか、いつ倒れてもいいぐらいやる」【J3第15節・vs宮崎】[試合前/コメント]

2024年5月30日 横浜
(PHOTO,TEXT・佐藤功)

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明治安田J3リーグ第15節
Y.S.C.C.横浜 ―テゲバジャーロ宮崎
2024年6月2日(日)14:00
ニッパツ三ツ沢球技場

Y.S.C.C.横浜
13位:4勝5分5敗 勝点:17 得失:-3(11-14)

テゲバジャーロ宮崎
19位:2勝4分8敗 勝点:10 得失:21(13-21)

▼年相応

菊谷篤資、26歳。彼はたまに髭を伸ばすことがある。理由は、年相応に見られないから。そんな若く見られがちな彼に髭を剃ることを提案する。後日、彼は髭を剃っていた、ということを何回か繰り返している。

「前は練習でもこういうプレーをしてやろうとか、点を獲ろうとか、相手をかわしてやろうとか、そういうことを思っていた」

少し前の彼はそうだった。

「でもそれはしたいことだから体が勝手に動くけど、したくないこととか苦手なことは思わないと身体は動かない」

彼は考え方を変えた。

「できない部分にフォーカスしてやっていこう」

髭は剃った方がいい、と彼に提案をする。いろんなことを経験し人としての深みが出ている彼は、年相応のしっかりとした大人。そして何よりも、髭がない方が似合っている。

▼考え方として最近変わった

#7 菊谷篤資

――先週試合がなかったのでしっかり休めましたね。

菊谷 そうですね。でもその分、練習試合もあったので、スタッフもいろんなことを考えていたと思います。この前の試合(岩手戦)5-4-1になったのも、その前に一週間の空きがあったから変えられたと思いますし、チームとして積み上げというかみんな追い込めてやってたのかなと。そういうことができた休みだったという感じがしますね。

――その5-4-1ですけど、手ごたえはどうでしたか?

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