横浜本牧フットボールマニアックス

あと一歩及ばず。臨機応変な脇坂崚平と谷俊勲の大きな声【J3第4節・vs愛媛】

2022年4月2日 横浜
(PHOTO,TEXT・佐藤功)

- RESULT -

2022明治安田生命J3リーグ第4節
Y.S.C.C.横浜 0―1 愛媛FC
2022年4月2日(土)
ニッパツ三ツ沢球技場:923人

[得点]
47′ 愛媛 近藤貴司

▼3-4-2-1と4-1-4-1

カレーは飲み物。YSファームで育った野菜が使われたカレーの魅力はすさまじい。そんなずらりと並ぶキッチンカーの側には、たくさんの笑顔がある。去年や一昨年は、そうもいかなかった。日常は確実に戻りつつある。でもその一方で、今週末行われるはずだった岐阜と鳥取の試合、八戸と沼津の試合が中止。気をつけていても、感染をしてしまう状況はまだ続いている。横浜は感染者の多い首都圏エリア、だからもしかしたらその可能性が自分たちにもあった。一日でも早い日常と、彼らの早期回復を心から祈る。

J3は第4節、ニッパツには桜が咲いている。そして緑のピッチの上には、オレンジの服を着た彼が立っていた。

「緊張はしていましたけども、日頃の練習からいいパフォーマンスでやれていたので、それをしっかりこのピッチで出していければいいかなと」

昨年の7月、長野戦以来の登場、谷俊勲である。彼は大きな声で、仲間を支え始めた。

(残り 1889文字/全文: 2405文字)

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