J2第42節ヴァンフォーレ甲府戦 新里涼選手「1年間やってきたことを体現できたが、自分たちが今の順位であることや甲府が上位にいる理由が分かった試合だった」【コメント】
Q.後半かなりゲームが動きました。振り返ってどんな試合だったでしょうか?
「五輪中断が明けてから開始15分の所は、監督からも言われていましたが、いつも以上に意識して入りました。上手く前半は0-0で終えた中で、後半は自分たちの強度をもう一個上げようと、プレッシングの強度も高めて、先制点を取れました。しかし、そこから追いつかれ、決め、追いつかれと繰り返し、相模原戦を思い出すような内容になってしまったなという思いです」
Q.チームとしての守備は縦ズレ、横ズレとかなり意識して出来ていたと思います。失点の所は、ちょっとした所、個人の問題と感じました。
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