J2第30節栃木SC戦 新里涼選手「前半に辛抱強く回し続けた結果、後半は相手が前から来られなくなった。だからこそ、勝ち点3が是が非でもほしかった」【コメント】
Q.試合全体を振り返って下さい。
「前節、ホームで完敗した中で、『チームとしてゲームの入りで隙きを見せない』と徹底的に意識して試合に入りました。ロングボールや相手のやりたいことに対して上手く対策が出来ていた中で、自分たちのビルドアップの部分、ボールを前に運ぶ部分でもう少し工夫があったらなという前半でした。そこで辛抱強く前半は回し続けた結果、後半は相手が前から来られなくなった。自分たちは勝ち点3が是が非でも欲しかった。
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