【レビュー】明治安田生命J2リーグ第3節 ツエーゲン金沢戦「スコアレスドローの中で見えた光明」(2016/3/14)
コンビネーションで打開して再三チャンス演出
試合終了と同時に選手たちは大きく肩を落とした。徹底的に守備を固めてきた相手に対して、攻め続けたものの、ゴールを決めることができず。2試合連続の無得点、そして、3試合勝利から見放されることとなってしまった。昨季の苦しみから開幕ダッシュの重要性を理解しているだけに悔やまれる結果と言わざるを得ない。
(残り 1706文字/全文: 1874文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ