J2第26節 vsギラヴァンツ北九州「柱谷哲二監督・柱谷幸一監督コメント」1,367文字(2014/8/10)
○柱谷哲二監督
「全体的に我々のペースだったなと思います。一瞬の隙、相手の武器であるロングスローを警戒していたにも関わらずやられてしまったというのは問題あるけど、リスタートでやられるのはしょうがない。その後、おさえて我々のペースに持っていくことができた。リスタートで返したけど、もう1点届かなかった。ピッチのコンディションが悪くて、風もあって、いいサッカー、クオリティーの高いサッカーを要求するにはちょっと酷かなというゲームでした。ただ、メンタル的にも「幸司のために勝とう」という思いで臨んだゲームで、勝てなかったけど気持ちは見せてくれたと僕は感じました。またいいコンディションを整えて、次の東京V戦に向けて、勝てるチームを作っていきたい」
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