HAMABLUE PRESS

【無料記事】U-18プレミアリーグ2024 EAST 第21節・鹿島アントラーズユース戦 マッチレポート【写真54枚】

 

この日はベンチだった家田唯白の「ハマブルー一丸となって勝ちましょー!」の掛け声で気合を入れるイレブン

 

「ヨコハマなら最後に笑おうぜ」の大段幕もユースを後押し

 

オープニングシュートは岩崎亮佑

 

前半はFWまで良いボールを入れられず、苦しい時間が続いた

 

時折り右サイドは深くまで攻め込めた。クロスを送る中台翔太

 

ボックス内に飛び込んだ管野心人がシュートを狙うがつぶされた

 

CKのポジション取りで管野の顔に相手の手が入っている。いかにも鹿島らしいこの手の場面も多かったが、横浜FCユースは冷静に対応した

 

ゴール前まで迫られた場面も大亀司がしっかり抑えた

 

 

鹿島の4番は大川佑悟。「大川対決なので絶対に負けたくなかった」と13番の大川莱

 

38分、相手のミスからGKをかわして佃颯太が先制ゴール

 

抱きつく庄司啓太郎と齋藤翔

 

喜びの輪が広がった

 

このマスクポーズが流行りらしい

 

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