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秋田・吉田謙監督「リーグ一のコンパクトさを目指す。その中で奪ったボールを前に運ぶ力をさらにつけたい」……2024-J2第23節・秋田戦(H)試合後コメント

 

■吉田 謙監督

「アウェイの地まで400人余りのサポーターの皆様が選手を心から鼓舞していただき、本当に感謝申し上げます。皆さんと共に喜びあえなかった、すべては僕の責任だと思います。失ったものよりも得たものに目を向けて、信じて挑戦し続けたいと思います」

 

──負けはしましたが、秋田がやろうとしていることが伝わってくる内容だったと思います。あらためて評価は?

「さらに粘り強く。そう目指します」

 

──守備について、相手を捕まえる粘り強さ、剥がされても食らいつく場面も見えましたが?

「リーグ一のコンパクトさを目指す。その中で奪ったボールを前に運ぶ力をさらにつけたいと思います」

 

──ボールを奪ってもつながらなかったシーンがありましたが、そこをつなぐためにやっていきたいことは?

「勝負は細部で決まる。細部を個人個人がさらに突き詰めて前進できる、挑戦し続けると僕は信じています」

 

──ダブルボランチが競って、奪って、前向きにしてと頑張っていたと思いますが、その評価は?

「走り続け、拾い続け、走った先の先にチャンスを信じて走り続ける。さらにもっと走れる選手を目指してほしいと思います」

 

──両サイドハーフは佐藤大樹選手と大石竜平選手をいつもと逆のサイドで起用した狙いは?

「推進力のあるプレー、運動量のあるプレーが二人の持ち味です。いつもと景色を変えた中で躍動してくれると信じて起用しました」

 

──青木翔大選手と小松蓮選手の2トップでスタートした狙いは?

「守備の連動性を生み出すきっかけを生み出せる二人でした。攻撃においては背後と間の関係性と、ゴール前の得点感覚を信じて起用しました」

 

──前半は流れの中からのシュートもなく横浜FCにペースを握られていましたが、後半の立ち上がりは五分に引き戻せていたと思います。ハーフタイムの修正は?

「コンパクトさから生み出されるセカンドボールのボール奪取。そのセカンドボールを徹底的に奪う。それはコンパクトさがなければ奪えない。コンパクトは一人では成しとげられないので、その距離感、生命体として奪う力強さを求めました」

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