HAMABLUE PRESS

【無料記事】八戸・石﨑信弘監督「横浜FCに対して120分、粘り強く戦って良い内容のゲームができたことは今後につながっていく」……天皇杯2回戦・八戸戦 試合後コメント

 

■石﨑信弘監督

「リーグ戦から中2日で今日のゲームでしたが、120分、最後はどうしても疲れてしまった部分もありましたが、粘り強く戦えたと思います。ただ、ボールを奪ってもシュートまで行けないところが今シーズンの課題で、今後もっとトレーニングしていかなければいけないと思います。苦しいゲームでしたが、選手はよく頑張ってくれました。ただ負けたこと、2失点したところはしっかりと反省していかなければいけないと思います」

 

──オリオラ・サンデー選手が入ってからの試合展開については?

「前回のリーグ戦はサンデーが先発して、中2日の疲れを考慮して今日は佐々木(快)を先発で使いました。佐藤のところは、ずっと怪我をしていた安藤と代えて今日は臨みました。佐々木も安藤(由翔)も今日は良い仕事をしてくれましたし、疲れたところでスピードのあるサンデーが入ってくると相手は嫌がると思いました。ただ延長の終了間際にチャンスがありましたが、やはりああいうところを決めきれないのが、まだまだ彼には課題としてあります」

 

──佐々木快選手と安藤由翔選手が前線にいて、チームの戦い方としてはシンプルに背後に蹴って走らせるよりもパスを足元に入れていく攻撃が多かった印象です。そこは狙いとしてありましたか?

「3バックで両ワイドがいてと、同じようなシステムでした。横浜FCのゲームを見るにも、どうしてもJ2のゲームでしたが、まあそれを見て横浜FCのサッカーのやり方、どうプレッシャーをかけていくかイメージを持って今日はやりました。いつもリーグ戦で出ているメンバーとボールの回し方が同じなのか分からないですが、3バックの選手に対して良い形でプレッシャーをかけて、良い形でボールも奪えていました。ただそこからなかなか点が取れていない。それはリーグ戦でも同じで、かなり高い位置でボールを奪ってチャンスはあるんですけど、決定的なシーンがあっても決められていない。サンデーは裏に抜けるタイプですが、今日は佐々木はポストプレーが得意なタイプの選手で、安藤も足元はしっかりしているので、そこでボールが収まったというのが今日の前半の内容だったと思います。裏を取るのと足元と、両方上手くできるようにしていけば攻撃の幅がもっと広がってくると思います」

 

──佐藤碧選手を延長戦前半の終わりに投入しましたが、PK戦に入る前に決着をつけようという意図でしたか?

「それもありましたし、ケガ人が出たというところでのメンバーチェンジでした。後半の終わりごろはやはり疲労やケガもあってメンバーチェンジをしていかなければいけなかったというところです」

 

──上位カテゴリーを相手に互角以上の戦いをできている時間もあったと思いますが?

「ルヴァンカップでも鹿島アントラーズとやって、先制点を取って追いつかれて延長戦で最後に決められて負けています。ある程度のメンバーが出ていたJ1のチームに戦いができて、そこからリーグ戦で負けなしでできていました。この前は(J3リーグ戦で)福島に負けましたが、今日は横浜FCに対して頑張った、良い内容のゲームができたことで、やはり今後につながっていくと思います」

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ