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【無料記事】中野嘉大「チャンスが回ってきたときには絶対にチームの力になれるところを見せたかった」……2024-J2第17節・甲府戦(A) 試合後コメント

 

■中野 嘉大

「試合内容は全部が全部思うようにはいかなかったので反省しなければいけないですが、勝ちながら追走できることはいいことだし、これから4枚(4バック)の相手との試合が続くので、振り返って修正して、次につなげていきたいと思います」

 

──特に前半は上手くいかなかった場面が多かった印象ですが?

「ビルドアップからロストしてカウンターになるシーンが、前半の後半から後半の途中にかけて多くなってしまいました。相手の外国籍選手の圧力を感じたので、もう少し自分たちも前進していくシーンを増やしていかないといけないですね」

 

──中野選手個人としては1ゴール1アシスト。前半から良い仕掛けでチャンスを作っていましたが?

「相手の守備の強度もそこまで感じなかったのでもっと仕掛けたかったですけど、バランスを見て判断しながらやっていました。その中で『行こう』と決めたところでは良いシーンを作って結果につなげることもできました。ただ、もう少しサイドチェンジから強みを出すシーンは作っていきたいので、もっと自分にボールを呼び込んでいきたいです」

 

──ゴールシーンはカプリーニ選手が右サイドでタメてクロスを上げて、ファーから中野選手が飛び込んで決めました。

「そこは決まりというか、4枚(4バック)の相手に対して自分の大外がのところが空くことは分かっていつつも今まで点を取れていませんでした。カプリーニが良いボールをくれて、今日しっかり決めることができて良かったです」

 

──相手のプレッシャーはあまり感じず、やりやすさもありましたか?

「そこまでハイプレスでもなかったし、きたらきたで裏に通してひっくり返そうと思っていました。プレッシャーも感じてなかったので、もっとボールが欲しかったですね。パスを出してもらえるように信頼を高めていきたいです」

 

──前節の清水戦で久しぶりに先発して、良い流れでこの試合に臨めたのでは?

「1カ月ほどスタートから試合に出れていなくて、外から見ていて『自分ならもっとやれる』という気持ちもありつつ、チャンスをつかめず貢献できていませんでした。自分にチャンスが回ってきたときには絶対にチームの力になれるところを見せたかったので、今日ゴールとアシストという目に見える形で貢献できてうれしいです。これで次の出場機会を得る可能性は高くなったと思うので、ボールが集まる選手になれるように練習から取り組んでいきたいです」

 

──カプリーニ選手と、今日はお互いにアシストとゴールをしあいましたね。

「共鳴できて良かったです(笑)」

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