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清水・秋葉忠宏監督「横浜FCの勝利への執念を非常に感じさせられたゲームだった」……2024-J2第16節・清水戦(H) 試合後コメント

 

■秋葉 忠宏監督

「このアウェイの地まで約6,000人ものサポーターが来てくれたことに本当に感謝しています。その中で結果が出せなかったことは非常に残念ですが、正直言って、特に前半は横浜FCさんの気迫、球際の強度、何が何でもこのゲームをモノにするという圧力に押されて、我々もコンマ数秒なのか、0.01秒なのか遅れを取ったぶん、前半はかなりゲームを相手に持っていかれてしまった。そこで何とか失点ゼロで終えられたらゲームは面白くなったと思いますが、警戒していたセットプレーで点を取られたのは、横浜FCさんの勝利への執念みたいなものを非常に感じさせられたゲームだったと思います。

ただ、我々はこれをはねのけるだけのパワーをつけたいと思いましたし、後半はさらにギアを上げないとこのスタジアムでは勝てないという話をしました。選手たちはギアを入れて、後半は完全に相手よりも走ることや強度の部分がグッと上がって主導権を握りました。しかしちょっとしたゲーム運びの、点の取り方、少し慌ててしまったのかこのスタジアムがそうさせたのか、中へ中へと行きすぎてしまった。やっぱり落ち着いてサイドに広げながら、丁寧に外からボールを入れたり斜めからボールを入れて、それを繰り返しながら中央に行かないといけなかった。焦りなのか中央にばかり行きすぎて引っかかる場面が多すぎたので、今後はそうならないように、こういうビハインドになったときの攻め方、相手の崩し方をチームでやっていきたいと思います」

 

──前半の途中から3バックに変更した理由は?

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