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【無料記事】四方田修平監督「チームの立ち上げからしっかりと積み上げてきた。思い切ってやるだけ」……2024シーズンJ2開幕節・山口戦(H) 試合前日コメント

 

J2リーグ開幕節・山口戦を翌日に控え、四方田修平監督がオンラインによる試合前会見に応じました。話題がとっちらからないように順番を入れ替えているところもありますが、ほぼ全文を紹介します。

※質問者の所属(質問順)
(A)……ハマプレ
(B)……エルゴラッソ

 

 

■四方田 修平監督

──あらためまして、いよいよ明日開幕を迎える心境を教えてください。(A)

「監督という立場でJリーグの開幕に臨めるということに、非常に喜びを感じていますし、光栄に思っています。心境としては非常に楽しみだなという気持ちの方が強いですが、もちろんどうなっていくのかという不安もあります。ただ、チームでここまで立ち上げからしっかりと積み上げてきたので、思い切ってやるだけだなという気持ちです」

 

──1年でのJ1復帰という目標は一昨年と同じですが、2年前と心境的に違うところは?(A)

「2年前は(横浜FCの監督に)就任して初めて迎える開幕でした。2年間このチームでたくさんの試合を積み重ねてきましたし、今年の開幕戦はいつも通りというか、落ち着いた中で迎えています」

 

──始動からここまで約1カ月半、チーム作りの手応えは?(A)

「どうやっていこうかという“絵”に関しては、攻守ともにある程度は描けるようになってきました。ただ、そこをしっかりと満足いくレベルにまで公式戦の中で出せるかは、まだまだやっぱり力を上げていかなきゃいけないと感じています。そこはさまざまな相手と強い相手とやっていく中で、しっかり成長していきたいと思っています」

 

──明日開幕というところで、選手たちにはどういう話をされましたか?(A)

「厳しいゲームが38試合続くので、そういう中をしっかり勝ち抜いていかなければいけないという心構えを持つことと、その中で自分たちが勝ち取っていくんだというところです。もちろん勝ち負けはありますが、全力を尽くすことやチーム一丸で戦っていくというところは、やっぱりどういうときでも出さなきゃいけないし、出していけることなので、そこはしっかりとシーズン通してやっていこうという話をしました」

 

──開幕戦の相手は山口ですが、気をつけたいポイントは?(B)

「監督が代わられてデータがないので、未知数な部分が非常に多いです。そこが開幕戦ということも併せて、しっかり入れるのかどうか、しっかり対応できるのかどうかということが一つポイントになります。あとは非常にハードワークするチームだし、そこを求める監督だと思っているので、ベースのところで負けないとこと。戦術的なこと以前に、しっかりと戦うことが大事だと思っています」

 

──FC東京との練習試合では立ち上がりの失点があって、選手もそこは気をつかなければいけないと話していました。監督としてはどういう配慮を?(B)

「どの試合も集中力しっかりと持って入らなきゃいけないということを伝えてはいますが、それが固さにつながらないように、思い切りの良さを出していけるようにしていければと思っています」

 

──相手チームには横浜FCで長くプレーした佐藤謙介選手がいて、ファン・サポーターの注目や思いもあると思います。佐藤選手の印象や、気をつけていきたいというところがあれば教えてください。(B)

「彼にゲームメイクさせないようにしっかりとマークしていきたいですね。サポーターの方は彼の活躍ももちろん期待してると思うんですけど(笑)、今回はそこは出させないように厳しく対応していければと思っています」

 

──このあとガブリエウ選手に取材対応していただきます。明日試合および今シーズン、彼にキャプテンとして期待しているところを教えてください。(A)

「ピッチ上でプレーで引っ張ってもらいたいと思ってますし、彼の明るい社交的な性格とリーダーシップとで、公式戦に限らずトレーニングも含めて、国籍問わずチーム全体をまとめて引っ張っていってもらいたいと期待しています」

 

──四方田監督の就任以来、3年連続でホーム開幕戦を迎えられていることについては?(B)

「やっぱりニッパツ三ツ沢球技場というのは我々にとって非常にホーム感があり戦いやすいというか、サポーターの熱や声援を感じるスタジアムで非常に力が入るというか、そういうスタジアムです。開幕ということとはまた別として、久々に(三ツ沢で)やれることの喜びもありますし、非常に楽しみな気持ちが強いです」

 

 

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