HAMABLUE PRESS

内容向上も勝負どころですべてを失う……J1第28節・新潟戦(A) マッチレビュー

 

▼2023明治安田生命J1リーグ 第28節

9月23日(土) 14:05キックオフ/デンカビッグスワンスタジアム(21,559人)

新潟 3-1 横浜FC(Jリーグ公式サイト

【得点】
6′ 新潟/三戸舜介
25′ 横浜FC/ユーリ・ララ
62′ 新潟/渡邊泰基
90′ 新潟/高 宇洋

 

サッカーの怖さを思い知らされる結果になってしまった。

先に失点したくないと慎重になりすぎ、攻守に前に出られず前半で2失点して勝負が決まってしまった前節・柏戦の反省から、選手たちは守備で積極的に前に出る姿勢を見せ、鋭いカウンターで新潟ゴールに迫った。6分に先制ゴールを許したものの、焦ることなく戦いを続け、前半のうちに追いついてみせた。

後半も良い流れは続く。49分、カプリーニのCKにゴール前で吉野恭平が頭を合わせる。しかしGK小島亨介が枠外に弾き出した。互角以上の戦いを続けて迎えた62分、新潟のCK。高木善朗の蹴ったボールは渡邊泰基へ。マークについていた山根永遠が競り負け、ヘディングシュートは枠内に入っていたか微妙だったが、山下諒也の背中に当たってサイドネットに吸い込まれた。

一瞬が命取りになり、不運な要素もあった。そして、良い時間もここで終わってしまった。

 

【選手交代】(横浜FCのみ)
64′ 山根→近藤、山下→坂本
78′ 潮音→三田
83′ 林→慶治朗、カプリーニ→高井

 

 

▼前節の反省を生かす

(残り 2316文字/全文: 2917文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

1 2
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ