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相手にボールを持たせる戦いを制し、名古屋から今季初勝利を……2023シーズンJ1第26節・名古屋戦(A)プレビュー

 

■今節の相手:名古屋グランパス

▼基本情報

【横浜FC】
16位/勝点21/5勝6分14敗/得点21/失点45
得点者:小川航基(6)、伊藤翔(2)、林幸多郎(2)、山下諒也(2)、井上潮音(2)、吉野恭平(1)、ンドカ・ボニフェイス(1)、近藤友喜(1)、ユーリ・ララ(1)、マルセロ・ヒアン(1)
アシスト:近藤友喜(3)、カプリーニ(2)、山根永遠(2)、ユーリ・ララ(1)、マルセロ・ヒアン(1)、長谷川竜也(1)、伊藤翔(1)、小川慶治朗(1)、岩武克弥(1)
出場停止:カプリーニ

【名古屋】
3位/勝点45/13勝6分6敗/得点33/失点24
主な得点者:キャスパー・ユンカー(11)、永井謙佑(4)、マテウス・カストロ(4)、森下龍矢(4)、和泉竜司(3)、ほか
主なアシスト:永井謙佑(4)、森下 龍矢(4)、マテウス・カストロ(3)、キャスパー・ユンカー(3)、ほか
出場停止: なし
昨季の成績:8位

 

▼前回対戦を振り返る

名古屋との対戦は今季4回目となる。1回目はJ1リーグ開幕戦(2/18)。開始4分にCKから失点すると、その後は名古屋が引いて守りきる戦い方を選択したため、約68%もボールを握ったが決定機をほとんど作れず0-1で敗れた。2回目はルヴァンカップ・グループリーグ第3節(4/5)。互いに大幅にターンオーバーし、43分までに2点のリードを奪うが前半アディショナルタイムにPKを与えて失点。後半は主力を投入してきた名古屋のパワーに押し切られ2-3で逆転負けとなった。3回目はルヴァンカップ・グループリーグ第4節(4/20)。同様に互いに大幅ターンオーバーで臨み、前半終了間際にCKから失点すると、後半立ち上がりに追加点を奪われ、守りきられた。

3回とも横浜FCが3バックに変更して堅守速攻に舵を切る以前の試合だった。2回目は名古屋が積極的に前から得点を奪いにきたためにカウンターからチャンスを多く作り、2点を奪うことができたが、ほかの試合は犬種を誇る名古屋にボールを持たされて得点を奪えずに終わった。

名古屋はJ1リーグ前半戦(第17節まで)は10勝5分2敗、1試合平均獲得勝点『2.1』のハイペースで勝点を積んでいたが、後半戦に入ると3勝1分4敗と黒星が増え、同『1.3』とペースダウン。現在連敗中で、4位の浦和に勝点1差、5位の鹿島と6位のセレッソにも勝点3差に迫られている。夏の移籍ウインドウでマテウス・カストロ(→アル・タアーウン)、長澤和輝(→仙台)、レオナルド(→藤枝)、甲田英將(→ヴェルディ)らが移籍し、森島司(←広島)、前田直輝(←ユトレヒト)、中島大嘉(←札幌)、久保藤次郎(←藤枝)らが加入した。

 

 

■相手にボールを持たせる戦いを制し、名古屋から今季初勝利を

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