山下諒也「最後の局面まで(失点)ゼロで行けたことはまた次につながる」……2023シーズンJ1第21節・広島戦(A) 試合後コメント
■山下 諒也
「シュートまで持っていく形もあったし、相手の嫌なことを前半からやれていた。ただ前半、決定機があったので、そこを仕留めるべきでした。自分とマルセロ(ヒアン)との関係をそこまで詰めきれていなかったのは次への反省として持っておかなければいけない。でもチームとして最後の局面まで(失点)ゼロで行けたことはまた次につながると思います」
──特に前半はプレスが効いてボールを奪う位置も高く、カウンターで脅かして、相手にチャンスは作らせませんでした。
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