HAMABLUE PRESS

三田啓貴「まずは守備から入って、奪ったボールを大事にすることが攻めを打っていく中で大事になる」……5/30 練習後コメント

 

■三田 啓貴

──前節のセレッソ戦は60分から出場でしたが?

「1点ビハインドでボールをなかなか持てていなかったので、少しでもリズムを作って前進していこうと意識して入りました」

 

──チームとしては、カウンターをケアされたときにサイドから崩していきたいという狙いはあったと思いますが、どうゴールに至るかという同じ絵を描けていない感じがありました。

(残り 1432文字/全文: 1612文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ