HAMABLUE PRESS

ヴァンイヤーデン・ショーン、清水悠斗、高塩隼生、池谷銀姿郎……プレミアEAST最終節後コメント

 

■ヴァンイヤーデン ショーン

「最後は勝って終わろうという話をしていて、シーズンが始まる前の目標として『勝点30』というのがあったので、そこを達成できなかったのが残念です。最後の試合で、新たな課題ができたかなと思います。試合は支配できたんですけど、最後を決めきれないのは自分たちの永遠の課題だった。下の学年は今日それに気づいたと思うので、来年は決定力の高いチームにしてもらいたいと思います」

 

――1失点目はショーン選手がPKを与えてしまいましたが?

「(相手選手を)転ばせたという判定だったみたいです。でも僕が先に転んでて、その上に相手が転がってきた感じでした。でも、それも自分の弱さです。対応力が課題なので。次はプロの世界になるので、そういうところで絶対に負けないような選手になりたいです」

 

――終盤、得点のチャンスもありましたね。

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