小川航基「サッカーは最終的には気持ちだなと思った」、市川暉記「マルセロはプレッシャーに来るスピード感も早い」……9/21 練習後コメント
■小川 航基
――甲府戦がチームとして同じ方向を向くきっかけになった?
「内容としては前半はちょっと難しいところがあったし、ハーフタイムに選手同士で熱いコミュニケーション、鼓舞しあうところを含めて、あそこで勝ち切れたことは『これがチームだ』というところを再確認できた、すごく良い試合だったと思う。その中で点を取れたというのもすごく僕の中でも自信になる。残り5試合、どういう流れになるかまだ分からないし、それがサッカーだと思ってるので全力で臨むだけですね」
――勝てない間にはチーム内で葛藤とかもあった?
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