四方田修平監督「後半は修正をしてアグレッシブな姿勢を出し、前進してチャンスを作れたことは非常にポジティブにとらえている」……J2第36節・山形戦(A) 試合後コメント
■四方田 修平監督
「敗戦という非常に悔しい結果になりました。ただ選手が90分、最後まで戦いぬいてくれたことと、後半は前半の修正をしてアグレッシブな姿勢を出して、前でプレーできたこと、前進してチャンスを作れたことに関しては、非常にポジティブにとらえています。この姿勢を続けて残りの試合を戦っていけば、必ず結果がついてくると思っているので、チームとしての一体感を失わずに切り替えてやっていきたいと思います。
山形まで遠くにたくさんのサポーターの方が来てくださって、何とかしてチームとして勝って恩返ししたかったのですが、それができずに非常に申しわけなく思います。本当に心強く感じました。感謝しています」
――ボランチのハイネル選手は6試合ぶりのスタメンになりましたが、起用の狙いは?
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