長谷川竜也「守りの堅い相手の隙を逃さないように、自分たちが主導権を持ってボールを握りたい」……J2第32節・岡山戦 試合前コメント
J2第32節・岡山戦を翌日に控え、四方田修平監督がオンラインによる試合前会見に応じました。話題がとっ散らからないよう順番を入れ替えているところもありますが、ほぼ全文を紹介します。
※質問者の所属
(A)……ハマプレ
(B)……スポーツ報知
■長谷川 竜也
――連敗を止めてすぐの試合になりますが、心境は?(A)
「連敗した後の群馬戦に苦しみながら勝てた。その勝ちを意味のあるものにするには次の試合がすごく大事になる。群馬戦に臨んだ熱量以上に、明日の試合はもっと熱量を上げていかなければいけないと思います」
――2位の新潟と3位の仙台とはすでに直接対決を終えていて、最も上位にいるチームとの対戦になりますが?(A)
「岡山もここ最近負けなしでずっと来ているので、手強い相手だと思いますし、新潟とか仙台とやったときのような緊張感、熱量で望まないと普通にやられてしまう相手だと思う。新潟戦や仙台戦以上に気を引き締めて、食らいつかせないような戦い方をして、しっかり勝ちたいという気持ちが強いです」
――自分たちの熱量というものは試合をしていて感じるものですか?(A)
(残り 2531文字/全文: 3018文字)
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