HAMABLUE PRESS

亀川諒史「0-3は首位にいるチームの結果ではないし、まだまだやらなければいけないところは多い」……J2第29節・岩手戦(H) 試合後コメント

■亀川 諒史

――後半開始から、スクランブル的な投入でしたか?

「そうですね、ガブ(ガブリエウ)がちょっと痛めてしまったので、急きょという形でした。前半の早い段階でスーパーゴール的なものが入ってしまって、相手にやれるという自信を与えてしまったと思う。ただ時間は十分ありましたけど、相手も組織的に守ってきて前半はなかなかシュートまで持っていけなくて、流れの中でなかなかチャンスを作れなかった。FKで良いチャンスが何度かあったので、そこで1本仕留められていればまた違った展開になったと思う。攻撃のところではビルドアップがなかなかスムーズに行けてなかったかなと思います」

 

――後半は押し込んで亀川選手も攻撃にかかわる場面が多かったですが、どう崩していくイメージでしたか?

(残り 546文字/全文: 880文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ