【プレビュー】J2第37節ザスパクサツ対秋田 ザスパクサツはポゼッションからロングボールサッカーへシフトチェンジ。秋田戦は「超肉弾戦」の予感
【プレビュー】J2第37節ザスパクサツ対秋田 残り6試合、ポゼッションからロングボールサッカーへシフトチェンジ。秋田戦は「超肉弾戦」の予感
(秋田の青木翔大)
ザスパクサツの低迷は11節の秋田戦から始まった。開幕10試合で5勝2分3敗と好調なスタートを切ったザスパクサツだが11節のホームで秋田と対戦した。
秋田のトップには、昨季までザスパクサツでプレーした青木翔大がいた。青木は昨季ザスパクサツからオファを断って、秋田移籍を選んだ。ザスパクサツは昨オフ、この選手だけは絶対に手放してはいけなかったが、秋田からの評価が上回ったようだ。
ザスパクサツは、秋田戦で負けるわけにはいかなかったが、青木にゴールを決められて0対1で敗戦。強度、ハードワークでも完敗だった。
(残り 1806文字/全文: 2155文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ